研究者業績
基本情報
- 所属
- 愛知大学 経営学部 経営学科 教授
- 学位
- 博士(経営学)(筑波大学)修士(経営学)(筑波大学)学士(商学)(慶應義塾大学)
- 連絡先
- yamadah
vega.aichi-u.ac.jp - 研究者番号
- 90825704
- J-GLOBAL ID
- 201801013142807834
- researchmap会員ID
- B000331361
研究キーワード
12経歴
5-
2023年4月 - 現在
-
2025年9月 - 2026年8月
-
2021年4月 - 2023年3月
-
2020年4月 - 2021年3月
-
2018年4月 - 2020年3月
学歴
2-
2009年4月 - 2014年10月
-
2007年4月 - 2009年3月
受賞
2論文
24-
マーケティング・サイエンス Vol.33(No.1) 29-54 2025年10月 査読有り本稿の目的は,特定都市再生緊急整備地域に立地する百貨店の満足度構造や地域の魅力度構造,百貨店の満足度に対する地域の魅力度の影響度合を解明することである。階層ベイズモデルの枠組を用いて,百貨店の満足度順位に対するストアイメージ要因と地域魅力度順位,および地域魅力度順位に対する地域ブランド資産要因の影響度合を同時分析している。分析結果から,店舗満足度順位に影響を及ぼすストアイメージ要因,地域魅力度順位に影響を及ぼす地域ブランド資産要因,さらに店舗満足度順位に影響を与え得る地域ブランド資産要因を明らかにしている。
-
Journal of the Operations Research Society of Japan Vol.65(No.4) 216-238 2022年10月 査読有り
-
Journal of the Operations Research Society of Japan Vol.64(No.1) 12-30 2021年1月 査読有り筆頭著者
-
Review of Economics and Information Studies 20 1-20 2020年3月
-
マーケティング・サイエンス Vol.27(No.1) 7-26 2020年3月 査読有り筆頭著者本稿の目的は,同一商業集積地に隣接し,競合しているスーパーマーケット(2店舗)に対するストア・イメージ評価が最重要店舗としての評価に対してどのように影響するかを明らかにすることである。階層ベイズロジット・モデルの枠組みでモデル化し,データには,ストア・イメージ属性を構成する要素に対する評価をインターネット調査により取得し用いている。ストア・イメージには,便利さ,商品の品質,商品の品揃え,価格の安さ,店舗の雰囲気,店員の態度を含めている。実証分析の結果をもとに,既存顧客に評価されるためのマーケティング施策に関する議論を展開している。
-
行動計量学 Vol.43(No.1) 53-68 2015年12月 査読有り筆頭著者百貨店店舗で実際に行われているマーケティング施策(DM送付,イベント催事)が既存顧客の来店行動(来店回数)にどのように影響するのかをID付POSデータから明らかにする.モデル化は変数選択(Heterogeneous Variable Selection)付き階層ベイズポアソン回帰モデルの枠組みで行い,個体内モデルの説明変数には百貨店特有のマーケティング変数(ダイレクトメール,イベント催事),ロイヤルティ(ストアロイヤルティ)変数と反応パラメータを用いて定式化した.階層モデルの説明変数には顧客のデモグラフィック要因を用いている.
-
筑波大学大学院企業科学専攻博士学位論文 2014年10月2014年10月.審査合格 百貨店店舗における顧客の購買行動を消費者の異質性を考慮しうる形式でモデル化し,それらのメカニズム解明を行うとともに,顧客維持を図るための効率的な個別対応型マーケティングに関しての知見獲得を狙う.解明する購買行動は,①百貨店顧客の店舗選択行動(顧客満足),②百貨店顧客の来店行動,③百貨店顧客の客単価形成,の3点である.これらメカニズムを解明することによって,態度面及び行動面の両面で顧客維持を図るための知見を獲得する.
-
マーケティング・サイエンス Vol.20(No.1) 17-41 2012年8月 査読有り筆頭著者百貨店に対する一人一人の消費者の満足構造を2項ロジットモデルを構築して明らかにする.モデル化では個々の消費者の満足度順位(擬似的な店舗選択とみなす)を小売ミックス属性に対する期待やパフォーマンス評価で説明する.さらに,個々の消費者の小売ミックス属性(商品,施設,店員,利便性,イベント催事の5属性)の期待や評価自体の構造をも小売ミックス属性要素(商品の流行性等5属性で24要素)を用いてモデル化する.階層モデルの説明変数には顧客のデモグラフィック要因を用いている.
-
リサーチノート (No.1203) 2012年4月百貨店におけるFSPによるID付POSデータを用いて,1.顧客の同時購買傾向による商品カテゴリーの類型化(サブ・カテゴリーの形成),2.サブ・カテゴリーの購買嗜好から顧客の分類(顧客のセグメンテーション)を行う.分析手法には,因子分析及びクラスター分析を用いる.これらによって買い回りしやすい売場編集,顧客の購買パターンを考慮したDMや販売体制の方向性を考察する.
-
筑波大学大学院経営システム科学専攻修士論文 2009年3月百貨店に対する消費者の満足構造を2項ロジットモデルを構築して明らかにする.モデルは消費者の満足度順位(擬似的な店舗選択とみなす)を小売ミックスに対するパフォーマンス評価と期待の差分で説明する(1)SERVQUAL型モデル,差分の gain(差分が+)と差分の loss(差分が-)で説明する.(2)プロスペクト理論型モデル,パフォーマンス評価のみで説明する.(3) SERVPERF型モデルを比較検討する.データには,銀座地区の競合する百貨店に対するアンケートデータを用いており,最尤法でモデル推定している.
MISC
7書籍等出版物
2講演・口頭発表等
17所属学協会
4-
2023年9月
-
2021年9月
Works(作品等)
1-
2020年3月 その他本調査の目的は、岐阜市に所在する図書館を中核とした複合施設『ぎふメディアコスモス』が市民からどのように評価されているのかを分析し、利用者満足に対してどのようなサービスが貢献し得るのかを明らかにすることである。データには大学生に対して行ったアンケート調査で取得したものを、利用者満足を把握するためのモデルには統計モデルの枠組みを用いる。
共同研究・競争的資金等の研究課題
4-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤(C) 2023年4月 - 2026年3月
-
公益財団法人 日東学術振興財団助成金 2022年12月 - 2024年12月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2020年4月 - 2024年3月
-
岐阜聖徳学園大学 学術図書出版助成金 2021年1月 - 2021年1月