研究者業績
基本情報
- 所属
- 愛知大学 文学部 教授
- 学位
- 修士(哲学)(お茶の水女子大学)博士(社会科学)(お茶の水女子大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901022787090488
- researchmap会員ID
- 1000361408
研究分野
1経歴
7-
2009年3月 - 現在
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2007年4月 - 2009年3月
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2006年4月 - 2007年3月
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2004年4月 - 2006年3月
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2001年4月 - 2004年3月
学歴
2-
- 2001年
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- 1998年
委員歴
15-
2017年4月 - 現在
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2018年4月 - 2024年3月
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2015年4月 - 2019年3月
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2015年11月 - 2017年10月
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2015年11月 - 2017年10月
論文
25-
岸政彦ほか編『医療・ケア・障害』(岩波講座社会学8) 59-78 2025年3月「障害者家族」についての研究動向を概観したあとに、「脱家族」論を批判的に継承した土屋(2002)の「読まれ方」(≒批判)を検討した。「脱家族」論と「その後」について考えることを通じ、「障害のある人と家族」についてのおよそ30年余の議論を整理し、残された論点を示した。
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福祉社会学研究 = Journal of welfare sociology / 福祉社会学研究編集委員会 編 (22) 29-47 2025年
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『家族社会学研究』 157-16 2024年10月障害のある女性と障害のある子どもを育てる女性の経験に焦点を当てて論じた。家族研究にインターセクショナリティの研究枠組みを取り入れる意義について、彼女たちが置かれた立ち位置に意識を向けることで不可視化されてきた「問題」を発見できる点、また従来の差別の枠組みでは捉えきれない家族とマイノリティ女性をめぐる、交差する権力関係や抑圧構造,複雑な社会の仕組みやその全体像を、より明確に把握することができる点であると指摘した。
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『コロナ禍とどのように向き合うか:人文社会学の知見をもとに考える』(2022年度 愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム報告書) 49-59 2024年3月脆弱性を抱える人(日常的にケアを必要とする人びと等)に注目し、コロナ禍という現象を読み解いた。結論として、平時からの構造的な社会の課題や問題があり、「何か」が生起したときに、そうした問題が顕在化していたこと、家族や親族、なかでも女性にケアを依存することを前提としたサービス・社会構造・地域生活があり、それゆえに地域生活を支える基盤や代替ケア体制が脆弱であることを述べた。
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『障害学の展開:理論・経験・政治』(障害学研究20)』 266-283 2024年3月障害のある子どもと(障害のない)親の関係および障害のある親と子どもという関係に焦点化し、前者では「親なき後」、「脱家族」に注目し、親と障害のある子どもの間に生じる困難や葛藤を示した。後者では障害のある人が親になることをめぐる障壁と、ケアを必要とする親と暮らす子どもの経験についてみた。障害学は障害のある子どもと親たちが「閉鎖的な空間」を作らされ、社会への窓口を失うことを指摘したが、障害のある人たちがつくる家族においても、近代家族の内包する問題と同様のものがみてとれることを述べた。
MISC
31-
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の倫理的法的社会的課題(ELSI)に関する研究 令和2年度 総括・分担研究報告書(Web) 2022年
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愛知大學文學論叢 = LITERARY SYMPOSIUM(BUNGAKU RONSO) (150) 146-125 2014年7月31日
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障害学研究 (9) 83-92 2013年
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障害学研究 (1) 276-280 2005年
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The Journal of Human Studies, The Human Study of Musashino Women's University 7, 23-39 2002年
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「バイオメカニズム学会誌」バイオメカニズム学会 25(3), 113-117(3) 113-117 2001年 招待有り本稿の目的は,障害をもつ人と親への聞きとり調査から,介助における家族の関係性及び,その際に生じる特有の問題を考察することである.聞きとり調査から次のことを明らかにした.第一に,親の感じる労力的な負担が精神的負担を生じさせ,関係性の悪化を招いていた.第二に,母親が子どもの介助をすべて担う状況において,力関係が生じていた.第三に,とりわけ異性の親と子の間で身体に関する摩擦が生じていた.第四に,親が子どもの意志に介入したり,お互いにある行為を要求しあうことによる摩擦が生じていた.考察の結果,身体に関わる問題,家族規範に関わる問題が,介助を担う存在が「親」であるからこそ生じる問題であることを示した.
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Journal of the Society of Biomecanisms, Society of Biomechanisms Japan 25(3), 113-117 2001年
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Annals of Family Studies, The Council on Family Relations 25, 16-28 2000年
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家族社会学研究 11, 59-70(11) 59-69 1999年家族社会学において、行為者としての個人が認識し、解釈する「家族」に注目した、「主観的家族論」と呼ばれる研究が提起されている。しかしながらこれを捉える実証的な試みは、主に方法論的な問題から主観的家族論の視角を十分に生かしたものとはいえなかった。本稿の目的は、生活史法を取り入れることを提起し、主観的家族論の研究枠組みを援用して全身性障害者の捉える「家族」を描くことである。彼らの「語り」から個人の捉える「家族」が、時間的経過や何らかの契機により常に変更されていること、さらに社会的なリアリティ定義と個人的なリアリティ定義が相互に浸透しあい「家族」というリアリティがつくられていることが明らかになった。主観的家族論の視角は「家族」をめぐる力関係 (諸利害の付置状況) を示すための有効な手段となりうるだろう。
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Sociology Today 9, 17-27 1999年
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Journal of the National Women's Education Center of Japan National Women's Education Center of Japan 2, 47-56 1998年
書籍等出版物
19-
現代書館 2023年10月障害のある女性が受ける差別緒実態を明らかにする試みはいまだ途上にあり、複雑に絡み合う問題を把握するためのデータは不足している。本書はこの不足を埋めることをめざし、障害のある女性への生活史の聴きとりを行った。彼女たちの困難経験の語りを読み解くことから、生きづらさや差別の実態にアプローチし、査閲を生み出す社会構造について考察した。
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担当経験のある科目(授業)
8Works(作品等)
4共同研究・競争的資金等の研究課題
13-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2024年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月
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文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 2017年4月 - 2020年3月


