Faculty of Letters
基本情報
- 所属
- 愛知大学 文学部 人文社会学科 准教授
- 学位
- 博士(人間科学)(大阪大学)修士(総合政策)(関西学院大学)
- J-GLOBAL ID
- 201501001527233324
- researchmap会員ID
- 7000013352
研究分野
1経歴
4-
2020年4月 - 現在
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2016年4月 - 2020年3月
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2015年4月 - 2016年3月
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2012年4月 - 2015年3月
論文
7-
応用社会学研究 = The journal of applied sociology : 立教大学社会学部研究紀要 (60) 69-78 2018年
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社会学評論 66(1) 57-72 2015年 査読有り本稿ではNHK放送文化研究所の「日本人の意識」調査データの2次分析を行い, 日本社会における仕事の価値の布置と, その長期的な変化の趨勢について検討した. R. Inglehartの価値変動の理論に依拠すれば, 社会が豊かであるほど, また豊かな時代に育った世代であるほど, 仕事におけるイニシアチブや責任といった内的価値への志向が高まるという仮説が導かれ, その妥当性はいくつかの先行研究によって確かめられている. しかしながら, 長期不況や労働市場の流動化による社会・経済的格差の拡大を背景として, とくに若い世代においてそのような志向が保持され続けているのかについては, 新たな検証が必要である.<br>1973年から2008年までの社会調査データを用いた2次分析の結果, 高度経済成長の恩恵を受けた新しい世代ほど, 外的価値よりも内的価値を志向する傾向があることが確かめられた. しかしその一方で, 90年代のバブル経済崩壊の後, 若い世代において内的価値への志向が抑制され, 外的価値への志向が高まっていることも同時に明らかとなった. このような知見は, 雇用制度や労働環境の変化に伴って, 仕事の価値の揺らぎ――外的価値への「回帰」や「多様化」が生じ始めている可能性を示唆するものである.
MISC
6-
ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌 : journal of the Japanese Institute of Landscape Architecture 81(3) 264-267 2017年10月
書籍等出版物
3共同研究・競争的資金等の研究課題
5-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2025年4月 - 2028年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2025年3月
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文部科学省 科学研究費補助金(若手研究(B)) 2014年 - 2015年
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文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 2013年 - 2015年
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文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 2011年 - 2013年

